2010年9月12日日曜日

(映画)特攻野郎Aチーム

昔、テレビの再放送で特攻野郎Aチームを見た記憶がある。この時は確かベトナム戦争帰りのチームで、悪に対してさまざまな武器を創意工夫で作り上げて対抗するというテレビドラマであった。結構面白かったことを記憶している。それが映画になると言うので見てみることにした。


映画化されている現在は時代が時代なので、イラク戦争を組み込んでここでの任務失敗が正規軍からアウトローに逸脱するは目になったように描かれている。その原因は、米軍のイラク統治下(?)で、バグダッドで活動するゲリラが米ドル札の印刷原版を持って逃亡しているという情報を聞き、Aチームがその原版を奪った後上官に受け渡そうと思ったその時に上官が暗殺され、黒幕に濡れ衣を着せられると言うストーリー。名誉回復を目的に悪と闘う。

特攻野郎Aチーム公式サイト
http://movies.foxjapan.com/ateam/

Aチームのメンバー
(左からフェイス、B.Aバラガス(コング)、マードック、ハンニバル)

リーアム・ニーソン(ハンニバル(ジョン・スミス大佐)) :ハンニバルの役にぴったりはまった冷静沈着な役所。渋い。星4つ☆☆☆☆。
ブラッドリー・クーパー (フェイス(テンプルトン・ペック)) :女性の気を引くのが上手いフェイスだが、その設定のため女性が出てくる場面がやや蛇足で多い気がする。最後の場面の伏線としては必要なのだが。星4つ☆☆☆☆。
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン (B.A.(B・A・バラカス)) :もうちょっと、飛行機を怖がる設定をしっかりしたらよかったかもしれない。モヒカンにするしないの件は、ちょっとややこしいだけだったかもしれない。星3つ☆☆☆。
シャールト・コプリー (マードック(H・M・マードック)) :奇抜な行動をするのが、このマードックの奇行はもうチョッと洗練されたものだったら良かった。星3つ☆☆☆。
パトリック・ウィルソン (リンチ) :悪巧みを考えているCIA捜査官。良い演技。星4つ☆☆☆☆。
本当は、各役者はみんな星4つ☆☆☆☆で平均点でもよかったかもしれないが、減点部分は、オリジナルのキャラクターと映画版のちょっとしたギャップにちょっと納得できなかっただけくらいの程度。

空中戦で無人戦闘機を落下する戦車から打ち落としたりと意味不明なところもあったが、まぁスカッとする映画であった。ストーリーなどの詳細にこだわらないのであれば、すっきりする映画だったと思う。ストーリーは星3つ☆☆☆。

総合得点としては星4つ☆☆☆☆で良いんではないだろうか。映画館でスカッと見たい典型的なハリウッド映画。

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