2011年4月30日土曜日

(3月31日-2)ポルトガル総選挙宣言

ポルトガルが議会を解散し、6月5日の総選挙実施を表明した。ポルトガルは財政赤字を圧縮するため、緊縮財政政策を政府が遂行しており、その計画案政府与党が3月11日に提出したが、野党がこれを否決し、3月23日にソクラテス首相が辞任、カバコシルバ大統領の下で調整が続けられていたが、3月31日に同大統領が6月5日の総選挙実施を宣言した。ポルトガルの嵐はまだまだ続く。

ポルトガルのアニバル・カバコシルバ大統領が大統領府で6月5日の総選挙実施を宣言しているところ


【ロイター】
ポルトガル議会解散、6月5日に総選挙実施へ
2011年 04月 1日 11:44 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK888233720110401
ポルトガルのカバコシルバ大統領は31日、議会を解散し、6月5日の総選挙実施を決定した。
総選挙までは、権限が限定された暫定政府としてソクラテス政権が継続される。
テイシェイラ・ドスサントス財務相は31日、暫定政府は国際支援を要請する権限を持っていないと述べた。

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